ウエスタンリーグ公式戦 中日ドラゴンズ対福岡ダイエーホークス
2004.8.21(土) 於:長良川球場
| TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
| FDH | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 2 |
| D | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | x | 6 |
Hawks
| 打順 | 守備 | 名前 | 打 | 安 | 点 | 振 | 球 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 寸評 |
| 1 | (4) | 瑞季 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 左安 | 左飛 | 一ゴ | 二併 | 7回のゲッツーは痛かった…。 | |||||
| 2 | (9) | 城所 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 捕犠 | 三邪飛 | 中飛 | 三振 | 高校時代を過ごした岐阜で大声援も不発に終わる。 | |||||
| 3 | (7) | 加藤 | 4 | 0 | 0 | 2 | 0 | 中飛 | 二ゴ | 三振 | 三振 | 3番起用も不発に終わる。 | |||||
| 7 | 榎本 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||
| 4 | (5)3 | 吉本 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 投ゴ | 三振 | 四球 | 三振 | 打たなきゃ一軍に戻れないぞ…。 | |||||
| 5 | (2) | 大野 | 2 | 1 | 0 | 0 | 2 | 三邪飛 | 死球 | 右中2B | 死球 | 2つの死球にホーム交錯と災難。敢闘賞受賞も宜なるかな。 | |||||
| 6 | (8) | 柴原 | 4 | 0 | 1 | 1 | 0 | 三ゴ | 三振 | 遊ゴ | 一ゴ | 腰痛からの復帰戦。感触を確かめる感じだった。(翌日一軍復帰) | |||||
| 7 | (3) | 山崎 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 一ゴ | 三振 | 打球の処理はしっかりやらねば…。 | |||||||
| 1 | 永井 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||
| H6 | 明石 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | (捕逸) 左安 |
二ゴ | 7回は巧く流してタイムリー。 | ||||||||
| 8 | (6)5 | 金子 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 中安 | 遊ゴ | 遊失 | 三飛 | 守備はまずまず。打撃をレベルアップしたい。 | |||||
| 9 | (1) | 飯島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 一犠 | |||||||||
| H3 | 北野 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 左飛 | 四球 | 7回はよく選んでチャンスをつないだが…。 | ||||||||
| 1 | 竹岡 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||
| 1 | 田中総 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||
| 名前 | 回 | 打 | 安 | 振 | 球 | 失 | 責 | 寸評 | |
| ● | 飯島 | 4 | 24 | 4 | 3 | 6 | 3 | 3 | 立ち上がりの制球難が全て。しり上がりによくなっていただけに悔やまれる。 |
| 永井 | 2 | 8 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | MAX142km/hとだいぶ復調してきたようだ。 | |
| 竹岡 | 1 | 7 | 2 | 1 | 1 | 3 | 3 | いきなり四球を出し、失点につなげてしまう。 | |
| 田中総 | 1 | 4 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 四球を出したが、無難に抑える。 |
Dragons
| 打順 | 守備 | 名前 | 打 | 安 | 点 | 振 | 球 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 寸評 |
| 1 | (8) | 中村 | 5 | 1 | 0 | 0 | 0 | 右中2B | 一ゴ | 三併 | 二ゴ | 遊ゴ | 出鼻をくじく二塁打。将来は一軍でもクリーンアップを狙う。 | |||
| 2 | (6) | 森岡 | 4 | 1 | 0 | 1 | 0 | 投犠 | 中安 | 三振 | 左飛 | 右飛 | 立浪の後継者として早く一軍に定着できるか。 | |||
| 3 | (4) | 善村 | 4 | 0 | 0 | 1 | 0 | 一ゴ | 二ゴ | 三振 | 二ゴ | 年齢的にあとがないぞ。 | ||||
| H4 | 前田新 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 三振 | 内野どこでも守れる強みを生かしたい。 | ||||||||
| 4 | (7) | 森 | 2 | 1 | 1 | 0 | 2 | 中安 | 四球 | 一ゴ | 四球 | 二軍の四番で満足してもらっちゃ困る。 | ||||
| H7 | 櫻井 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 四球 (二盗) (捕失) |
スタメンで4番を打ちたい。 | ||||||||
| 5 | (3) | 筒井壮 | 3 | 0 | 0 | 1 | 1 | 四球 | 三ゴ | 三振 | 一犠 | 一邪飛 | ナインのまとめ役だが、一軍で活躍しないと…。 | |||
| 6 | (5) | 仲澤 | 3 | 2 | 0 | 1 | 1 | 四球 | 左安 | 右中2B (盗失) |
三振 | 打撃好調。一軍を経験したことが大きい。 | ||||
| 7 | (9) | 都築 | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 四球 | 一失 | 四球 | 四球 | 全て出塁。そろそろ一軍も経験したいが。 | ||||
| 8 | (2) | 清水 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 死球 | 死球でそのまま交替、大丈夫か? | |||||||
| R2 | 前田章 | 2 | 1 | 2 | 0 | 0 | 投犠 | 一ゴ | 中安 (中失) |
まずは二軍で常時スタメンマスクを! | ||||||
| 9 | (1) | 山北 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 三振 | ||||||||
| H | 瀬間仲 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 四球 | 層が厚いのでスタメンも厳しいか。 | ||||||||
| 1 | 正津 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||
| H | 中川 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 中安 | 鼻の手術後8月から実戦登場。高校時代をすごした岐阜で打って大歓声。 | ||||||||
| 1 | 小山 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||
| 1 | 石川 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||
| H | 土谷 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 遊安 (遊失) |
一軍でも代走等で起用されていた。また一軍に戻ろう。 | ||||||||
| 1 | 遠藤 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||
| 名前 | 回 | 打 | 安 | 振 | 球 | 失 | 責 | 寸評 | |
| 山北 | 3 | 11 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 岐阜県多治見市出身。今年は今イチも一軍の中継ぎには必要な人材。 | |
| ○ | 正津 | 3 | 10 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 完璧に抑える。この日のMVP受賞も当然。今期一軍未登板だがここでは実績上位。 |
| 小山 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | 2 | 2 | 全くダメ。ドラフト1位も今年が正念場だ。 | |
| 石川 | 1 | 5 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 前の投手のランナーを返してしまい、さらにピンチを招いたが…(翌日一軍復帰)。重そうな球を投げる。 | |
| 遠藤 | 2 | 7 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 8回は三者三振と圧巻。ここでは格上。 |
【試合内容】
お盆も過ぎたが、まだまだ暑い日が続く。この週末は岐阜・名古屋でホークスの二軍戦が行われる。関西にいるのでそれほど時間もかからないし、行ってみよう。
自宅を9:30過ぎに出て、大阪10:00発の新快速(長浜行き)に乗る。米原までは1時間18分。列車は長浜行きであるが、小生が乗った車両(12両中、後ろの4両)は米原止まりなので、ゆっくりと降りる準備をする。米原から先の東海道本線はJR東海の管轄。小生は米原までは自由に乗ることができるが、この先乗り越しとなるとややこしいので一旦改札を出て米原〜岐阜間のきっぷを買う。跨線橋の途中にある売店で弁当を購入して、岐阜・名古屋方面のホームに行くと、…、かなりの人がいる。世間では夏休みである。「青春18きっぷ」を使って各駅停車に乗って旅行する人も多い。一部直通の列車もあるが、ほとんどの場合米原では乗り換える必要がある。「米原ダッシュ」として、列車到着時に跨線橋をダッシュして列に並ぶ光景は春・夏・暮れの風物詩である。
列車が入ってきた。豊橋までの新快速(岐阜まで各停)は4両編成。何とか座れた。米原発車は11:44、立ち客もいて乗車率は120%ほどだろうか。時刻表を見てみると、豊橋、静岡、沼津、熱海とすぐに接続していて、東京には18:47に着くことができる。乗り換え時に席をキープするのがたいへんですが…。さて、米原駅で購入した駅弁を食べることにする。米原駅は北陸線との乗り換え駅であるので、けっこういろんな駅弁が売られている。(参考:駅弁資料館 井筒屋)今回は、「おかかごはん弁当(800円)」にする。ごはんにはびっしりとおかかが敷き詰められていて、おかずは梅干、たらこ、タコ煮物、玉子焼き、ネギぬた、黒豆、枝豆。駅弁を買うときはとかくボリュームたっぷりのものや濃い味のものにいってしまいがちであるが、たまにはこんなあっさり風味もいいものだ。
関ヶ原を越えて行く。途中駅では地元の人が乗ってくるが、既に席は埋まっているのを見て、恨めしそうに座っている人を見ている。青春18きっぷの時期だしある程度しょうがないな、という表情をしている。大垣駅到着は12:16、ここで約10分の小休止。ここ大垣も、「ムーンライトながら」の発着駅なので、朝晩は席をキープしたい人で「大垣ダッシュ」なる席取り合戦が繰り広げられる。大垣からもかなり乗り込んできた。名古屋まで30分。十分通勤圏である。岐阜到着は12:36。
岐阜に来たのはいつ以来だろう。同じ職場にいた同期が岐阜出身で、家族に不幸があり、お葬式の手伝いをしに行ったことがあるがそれ以来か。当時は岐阜駅も高架になったばかりで高架下に店舗はほとんどなかったが、今では駅施設の両サイドに「アスティ岐阜」「ACTIVE
G」なる店舗群ができている。北側の元駅があった部分は駐車場になっているが、まだ空き地のところがある。まずは駅前を探索。駅北側の当たりは繊維問屋街。土日は休みであり、ほとんどの店のシャッターが閉まっている。少し東に行くと名鉄新岐阜駅。パルコやロフトがあり、それなりに人が集まっている。ここからバスに乗る。目指すは岐阜城のある金華山。麓の岐阜公園でバスを降りる。歴史博物館や庭園などがあり、落ち着いた雰囲気である。板垣退助の銅像もある。遊説中に刺された際、「板垣死すとも自由は死せず」との言葉を遺したのはここ岐阜公園である。ロープウェイに乗って城を目指す。みるみるうちに雄大な長良川の流れと岐阜市街が眼下に広がる。ロープウェイを降りると「リス公園」なる施設があるが、残念ながらリスはお昼寝中であった…。天下第一の門をくぐり、険しい山道を登って行くこと約10分。途中、秀吉の「千成びょうたん(新大阪駅の待合シンボルになっていますね)」の発祥の地がある。それにしても、かなりきつい道である。よくこんなところに城を築いたよなぁ…。岐阜城天守閣の上からの眺めはすばらしい。長良川に岐阜の町並み、濃尾平野に木曽川等が広がる。斎藤道三や織田信長も、天下を治めることを夢見つつ、この眺めを見ていたのだろうか。東隣には岐阜城資料館がある。戦国時代の歴史を学びつつ、下山。
城の上からは長良川球場が真下に見えたので、歩いて行ってみよう。ロープウェイを降りて北側に向かう。信長庭園を通って岐阜公園を出ると、すぐに小さな倉庫みたいなものがある。路面にはレールが。どうやら長良川が氾濫した際に門を閉めるための施設のようだ。もし氾濫でもしたら、けっこうシャレにならない被害になるだろうなぁ…。さて、長良川を渡る。長良川といえば、鵜飼である。5〜10月までの間毎日行われており、鵜飼船の乗り場が橋の袂にある。長良川の河川敷では、バーベキューをしているグループがいて、おいしそうな匂いが漂ってきた。なかなかいい雰囲気である。ふと後ろを振り返ると、先ほどまでいた金華山がそびえたっていて、その上に岐阜城が小さく見える。長良川を渡って左折。川沿いに歩くと「岐阜メモリアルセンター」「長良川国際会議場」の文字が。立派な国際会議場の横にホテルルネッサンス、その西側に岐阜メモリアルセンターがある。競技場、野球場に加えて体育館(ドーム状)、プール、テニスコート等、あらゆるスポーツ競技ができる施設が集まっている。真ん中にデッキがあり、施設間のアクセスも考慮されている。球場到着は16時前、既に開門している。え〜と、チケットは?入口には「チケットをもっていない人はこちら」と。簡単なアンケートを書かされる。すると、チケットをもらった。どうやらこの試合は住友生命の協賛で、無料招待となっているようだ。ま、小生は保険は違う会社のヤツに入っているんだけどね…。
球場に入ると、少年野球の子供たちが目立つ。バックネット裏の部分は有料の?チケットを持っている人専用のようで、入口に係員が配置されている。三塁側の方に陣取る。ホークスの打撃練習をやっていたが、そのうちに鳥かご撤収。そしてホークスの守備練習。この日の布陣はこんな感じ。
捕手:大野立詞、北野良栄 球拾い:田中直樹
一塁:山崎勝己、二塁:瑞季、三塁:吉本龍生、遊撃:明石健志、金子圭輔
左翼:榎本敏孝、中村浩一、中堅:柴原洋、右翼:城所龍磨、加藤暁彦
(守備練習を行っていないが井手正太郎もいました)
注目は柴原洋。8月7日のYahoo!BBスタジアムで練習中にいないな、と思ったら腰痛で登録抹消になっていたが、休養を経て、この日から実戦復帰のようである。また、肩を痛めていた岡本克道も、遠征に帯同している。この2日間のいずれかで久々に登板するようだ。この2人を見るだけでも、来た価値があるなぁ。対してドラゴンズ。ドラゴンズファンにこの週末見に行くと言ったら、「ひょっとしたら野口茂樹が土曜日投げるかもよ。でも一軍で投げるかもしれないけどね」と(実際は横浜での試合に登板、KO…)。スタメンが発表される。スコアボードはカラーのLED対応。ビジョンでは今日のスポンサーの住友生命のCM(松嶋菜々子)がやたらと流れる。ふつうは地方球場は磁気反転式のものが多いのだが、なかなか進んでいる。それにしても、「瑞希」はないだろうよ…。2番城所に場内大いに沸く。出身は愛知県の一宮町(豊川の北側)だが、高校はここ岐阜の中京高校。「城所く〜ん!」との黄色い声も飛ぶ。そして6番柴原、場内からは「柴原って一軍じゃないの?」「なんでここにいるの?」といった反応。先発投手は飯島一彦。対してドラゴンズの先発は山北茂利。えっ?と思ったが、実は山北は岐阜県多治見市出身。地元で先発登板のようだ。
試合開始前にはイベントとしてスピードガンコンテスト。まずは地元の少年野球チームの選手が5名。95km/hを投げた子がいた。そのあと両チームから2名ずつ挑戦。まずはドラゴンズから中川裕貴。城所と同期で一緒に甲子園に出た。場内からは大歓声。2球投げて130kmと133kmだった。続いて同じくルーキーの堂上剛裕、父はかつてドラゴンズの投手だった照氏(現在は寮長)。愛工大名電高校では投手を務めたこともあるが、137kmと123kmだった。今度はホークス。まずは城所龍磨。場内は大歓声。132kmと135kmだった。続いて榎本敏孝。高校時代は投手だったし、意外性でトップか、と期待。しかし、132kmと133km、いずれも暴投で、場内から笑いが出る。場を和ませるところ、さすが榎本である。それにしても、現在一軍で活躍している(蔵本)英智あたりが投げていたら、150kmとか出ていたかもなぁ…。
その後、国歌斉唱のあと、中京高校で甲子園に出た中川裕貴、城所龍磨に対して花束の贈呈。少年野球の選手がプレゼンターだが、城所に渡す役の人が花束を落としてしまった…。始球式のあと、試合開始。
1回表。試合開始しても主審の岡田はやたらとバックネットの方を見ている。どうやらロジンバッグがマウンドに出ていなかったようだ。1-2になってからボールボーイが持ってくる。瑞季は2-2からレフト前ヒット。城所龍磨は初球送りバント成功。加藤暁彦は1-1からセンターフライ。吉本龍生は1-1からピッチャーゴロ。
1回裏。ここでいきなりスコアボードの表示が消えてしまう。今日の1番は中村公治。実は中村の父は小生と同じ会社に勤めている。1-0から右中間の真ん中を破るツーベース。森岡良介は0-2から送りバント成功。善村一仁は1-1からファーストゴロで三塁ランナーそのまま。いつのまにかスコアボードは復活していた。森章剛は2-2からバットをうまく合わせると打球はセンターの前にポトリと落ちて先制。筒井壮は2-3から四球。大野立詞がマウンドへ。仲澤忠厚は2-1と追い込みながらも結局2-3となり四球で満塁。ここで吉本龍生がマウンドへ。都築克幸は1-3から四球で押し出し。長冨浩志コーチが慌ててマウンドへ。ブルペンでは田中総司が投球練習を始めた。清水清人には2-2から左の手首に死球でまたも押し出し。清水はベンチで手当ても、代走に前田章宏が送られる。9番の山北茂利はけっこう打ち気満々で何度もファウルを打つも、2-1から空振り三振。
2回表。大野立詞は初球をサードファウルフライ。柴原洋は2-1からうまく流して三塁線を抜けるかと思われたが仲澤忠厚横っ飛びで押さえて一塁に遠投アウト!これはファインプレイ。山崎勝己は1-1からファーストゴロ。
2回裏。中村2−3からファーストゴロ。森岡初球をセンター前ヒット。善村2-3からセカンドゴロもバウンドが高く一塁のみアウト。森2-3から四球。筒井壮2-0からサードゴロ、吉本三塁ベースを踏んでアウト。
3回表。金子圭輔0-1からセンター前ヒット。飯島一彦は1-2から送りバント成功。瑞季1-1からレフトの前にフラフラっと上がった飛球も、森章剛スライディングキャッチ。城所1-0からサードファウルフライ。
3回裏。仲澤初球をレフト前ヒット。都築初球を送りバントも打球を処理しようとして一塁の山崎勝己お手玉、記録はエラー。代走からそのままマスクをかぶる前田章宏、初球を送りバント成功。ここで山北の代打に瀬間仲ノルベルト登場。ここで一塁側スタンドからはアカペラで「ちゃ〜んちゃ〜んちゃ〜んちゃ〜んちゃ〜〜〜ん♪」とファンファーレ。ドラゴンズのチャンステーマの「狙い打ち」である。「ちゃららら(ヘイ!)ちゃらららら(ヘイ!)ちゃらららちゃらららちゃらららら〜♪」とアカペラで。雁の巣あたりではよく見る光景だが…(笑)。2-3から四球でまたも満塁。長冨コーチがマウンドへ。ブルペンでは田中総司がまた投球練習を始めている。中村1-1からサードゴロ、吉本は三塁ベースを踏んで一塁転送ゲッツー完成。
4回表。ここから正津英志が登板。加藤1-1からセカンドゴロ。吉本2-1から空振り三振。大野2-3から左の肘に死球、しばし手当てを受ける。柴原2-1から空振り三振。
4回裏。ブルペンでは田中総司に加えて永井智浩が投球練習を始めた。森岡2-2から空振り三振。善村2-0から空振り三振。森2-1からセカンドゴロ。
5回表。山崎2-0から空振り三振。金子1-0からショートゴロ。飯島の代打に北野良栄。当初ネクストバッターズサークルには明石健志がいたが、ランナーが出なかったので変更になったようだ。2-3からレフトフライ。
5回裏。ここから永井智浩が登板。北野が一塁に入る。筒井壮2-2から空振り三振。仲澤初球を右中間にツーベース。都築にはストライクが入らずストレートの四球。前田章の1-1からダブルスチール敢行も大野は三塁に送球アウト。前田章は2-1からファーストゴロ。
6回表。三塁側ブルペンでは柴田佳主也と、背番号45が並んで投球練習をしている。岡本克道だ。瑞季は2-2からファーストゴロ。城所2-2からセンターフライ。加藤2-1から空振り三振。
6回裏。正津の代打に中川裕貴。中京高校出身なので大きな歓声が。1-2からセンター前にクリーンヒットでまたも大歓声。中村は0-2から一二塁間にうまく流して抜けるかと思われたが瑞季が回り込んで押さえてすばやく送球アウト!これはファインプレイ。森岡1-2からレフトフライ。善村2-1からセカンドゴロ。
7回表。ここから小山伸一郎が登板。三塁側ブルペンでは水田章雄と竹岡和宏が投球練習。吉本は1-3から四球、大野は1-2から右中間の真ん中を破るツーベースで2・3塁。ここで石川賢に交替。柴原は1-1からショートゴロ。吉本のスタートがよく、森岡は一塁送球、1点返す。ここで投手の永井だが代打は明石健志。1-1から捕手の前田章パスボール。明石は弾いた球の行方を見てすぐさま大野に走れと指示、大野は三塁へ。明石は粘ったあと2-3からうまく流して三遊間を破りタイムリー。1点差になる。金子は1-1からショートゴロ。森岡二塁ベースの前でキャッチ。併殺を狙おうと後ろを向いて二塁にトス、も、ちょっと勢いがついてしまったようで悪送球、1・3塁となる。北野は2-3から四球で満塁。しかし瑞季は2-2からセカンドゴロ。善村は自ら二塁ベースを踏んで一塁転送、併殺完成。しかし1点差に詰め寄った。ちなみに、この日の長良川球場では少年野球教室が行われていたようで、ユニフォームを着た少年たちの姿がかなり多かった。試合の途中からホークスの攻撃中は三塁側に座っている少年たちから「いっけ〜いけいけいけいけ<選手名>(いっけ〜いけいけいけいけ<選手名>)おっせ〜おせおせおせおせ<選手名>(おっせ〜おせおせおせおせ<選手名>)いけいけ(いけいけ)おせおせ(おせおせ)ホーム〜ラ〜ン〜!」と掛け声をかけていた。この回は、かなり押せ押せの攻撃だったので、一人ずつかわりばんこに掛け声をかける。中には完全に声がガラガラの子もいて場内から失笑が漏れるが、けっこう盛り上がった。
7回裏。ここから竹岡和宏が登板。しかし森にはストライクが入らずストレートの四球。筒井壮は0-1から送りバント成功。仲澤は2-2から空振り三振。ブルペンでは柴田佳主也と田中総司が投球練習を始めた。都築にもストライクが入らず四球。長冨コーチまたマウンドへ。しかし前田章は初球を叩くと打球はセンターの横へ。柴原洋はバックホームするが悪送球となり、大野立詞は二塁走者の森章剛と交錯、ボールが転々としている間に続きも生還で2点追加、前田章は三塁へ。記録はヒットと柴原のエラー。大野立詞は交錯して痛そう。ベンチに下がって手当て。投球練習は山崎勝己が勤めるが、もしけっこうな怪我だったら、捕手はどうする?笹川隆は一軍だし、なにより、山崎勝己も北野良栄もすでに交代して下がっている。この場合、誰がマスクかぶるのだろう…、と思っていたら大野復帰。石川の代打に土谷鉄平。初球をショートゴロ、しかし、明石健志土谷の俊足に焦ったかボールを弾いてしまう。拾って慌てて投げるが投げても完全にセーフなのに投げてしまった。送球は大きくそれてしまいファウルグラウンドへ。前田章生還土谷も二塁へ。中村は1-3からショートゴロ。
8回表。ここから遠藤政隆が登板。城所2-0から空振り三振。加藤も2-0から空振り三振。吉本2-2から空振り三振。お見事。
8回裏。ここから田中総司が登板。森岡1-1からライトフライ。善村の代打に前田新悟、2-2から空振り三振。森の代打に櫻井好実、ストライクが入らずストレートの四球。筒井壮の2-1から櫻井盗塁成功、大野立詞の送球が高く捕れず櫻井は三塁へ。筒井壮はファーストファウルフライ。
9回表。大野2-2から背中に死球。今日の大野は2つの死球にホーム交錯と災難である。柴原は初球叩きつけたがファーストゴロ、大野は二塁へ。明石1-3からセカンドゴロで大野は三塁へ。金子0-1からサードフライで試合終了。
試合終了後、本日の選手賞が発表された。MVPは勝利投手となった正津英志。飛騨牛が送られるらしい。敢闘賞として大野立詞が選ばれた。とりあえず、何か送ってやらないとね。当たりまくっていたし…(笑)。
その後は岐阜駅に戻って、駅の南西…、いや、何でもありません。アツい夜でした(謎)。
次の日は、ナゴヤ球場に行きました。
<今日の教訓>
【写真集】
米原駅は長蛇の列 米原の駅弁「おかかごはん」(パッケージ 中身) 大垣駅の跨線橋(「ムーンライトながら」ではダッシュします)
岐阜駅 駅前はまだ未整備の部分アリ 駅前の繊維問屋街は土日休み 岐阜公園 市歴史博物館 板垣退助の銅像 庭園
ロープウェイのりば ロープウェイ リス村(リスは昼寝中…) 天下第一の門 千成びょうたん発祥の地 二の丸門 岐阜城
長良川の流れを一望 長良川球場 東側を望む 岐阜市街地を望む 城の横に小さな祠 岐阜城資料館
長良川の水門 鵜飼の像 この日はこんなイベントが 鵜飼船のりば 鵜飼の船 金華山 河原でバーベキュー
国際会議場 ルネッサンスホテル 岐阜メモリアルセンター入口 地図 長良川競技場 プール(大会開催中)
体育館はドームの形 長良川球場
グラウンド 明石健志 金子圭輔と明石健志 金華山はレフト側後方に見えます 森脇浩司監督 田中直樹フリーバッティング
寺原隼人 球場内で購入した「天むす」 柴原洋 鳥かご撤収 井手正太郎 ドラゴンズノック ドラゴンズ円陣
スコアボード(「瑞希」じゃねぇぞ…) スピードガンコンテスト(少年野球 中川裕貴 堂上剛裕 城所龍磨 榎本敏孝)
飯島一彦 ドラゴンズベンチ 加藤暁彦 城所龍磨 ホークス円陣 花束贈呈
山北茂利 始球式 スコアボード故障 飯島一彦 森岡良介バント成功 森章剛タイムリー三塁打 ホームイン 都築克幸押し出し四球
長冨浩志コーチマウンドへ ブルペンでは田中総司が投球開始 清水清人押し出し死球 柴原洋 照明塔点灯 スタンドは大盛況
正津英志 大野立詞死球 ブルペンでは田中総司と永井智浩 永井智浩ブルペン 永井智浩 ブルペンの柴田佳主也
ブルペンの岡本克道 中川裕貴 小山伸一郎 石川賢 柴原内野ゴロで1点返す 明石健志タイムリー これで1点差 明石一塁へ
森岡良介エラー、明石三塁へ 瑞季痛恨のゲッツー… 竹岡和宏 前田章宏タイムリー 森章剛ホームイン、大野立詞と交錯
都築克幸もホームイン 前田章宏は三塁へ 大野立詞は手当てでベンチへ 遠藤政隆 田中総司 大野立詞、また死球
痛い、痛い… ゲームセット ハイタッチ スコアボード