パ・リーグ公式戦 福岡ダイエーホークス対北海道日本ハムファイターズ
2004.9.23(木祝) 於:福岡ドーム
| TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | R |
| Fs | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 |
| FDH | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1x | 7 |
Fighters
| 打順 | 守備 | 名前 | 打 | 安 | 点 | 振 | 球 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 寸評 | |
| 1 | (8) | SHINJO | 7 | 3 | 2 | 1 | 0 | 遊飛 | 右飛 | 左安 | 左HR | 三振 | 右安 | 二ゴ | 好調。HRは真ん中だったが軽く振り抜く。でも、ホントにかっこいいわ。 | ||||||
| 2 | (434) | 木元 | 5 | 2 | 0 | 1 | 1 | 三振 | 二ゴ | 遊安 | 左飛 | 四球 | 中安 | 今年は1年間スタメン定着できた。来年はさらに期待。 | |||||||
| 3 | (5) | 小笠原 | 5 | 0 | 0 | 2 | 1 | 左飛 | 遊ゴ | 三振 | 四球 | 三振 | 三ゴ | ちょっとやつれて見えた。ノーヒットも止むなしか。 | |||||||
| 4 | (D) | セギノール | 4 | 1 | 1 | 3 | 1 | 三振 | 中安 | 三振 | 三振 | 死球 | 審判にやたらといちゃもんをつけていた。そいうえば、U2好きなのかな? | ||||||||
| RD7 | 石本 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 四球 | 敬遠は妥当か。それにしても、モモレンジャーって…。 | |||||||||||||
| 5 | (3) | 小田 | 3 | 1 | 0 | 2 | 0 | 三振 | 右安 | 三振 | 今年は途中離脱はあったものの、3割は立派。 | ||||||||||
| H | オバンドー | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 遊ゴ | 途中で復帰も破壊力は脅威。応援歌は松中に似ているよなぁ…。 | |||||||||||||
| 4 | 奈良原 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 投犠 | まだまだ貴重な戦力。 | |||||||||||||
| H3 | 田中幸 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 左飛 | 2000本安打は達成してほしいが、今年まだHRなしとは…。 | |||||||||||||
| 6 | (2) | 高橋信 | 6 | 2 | 0 | 2 | 0 | 三振 | 中安 | 三振 | 遊ゴ | 遊安 | 三ゴ | 打撃面で成長。完全にレギュラーになった。 | |||||||
| 7 | (9) | 坪井 | 6 | 3 | 0 | 1 | 0 | 左安 | 三振 | 遊安 (盗失) |
二ゴ | 一ゴ | 二安 | 猛打賞も内野安打2つ。3割は打てる実力だが今年はちょっと今イチ。 | |||||||
| 8 | (7) | 島田 | 4 | 2 | 2 | 0 | 0 | 中安 | 中安 | 二飛 | 三ゴ | この打順だと非常に怖い。応援歌は村松に似てるなぁ…。 | |||||||||
| 7 | 森本 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 三振 | 打撃に確実性があればレギュラーになれるのだが…。 | |||||||||||||
| H | エチェバリア | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 死球 | 死球に激高。初球だったしねぇ…。 | |||||||||||||
| 1 | 入来 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||
| 9 | (6) | 金子 | 5 | 1 | 2 | 1 | 0 | 三ゴ | 左安 | 左飛 | 中飛 | 三振 | ランナーがいるとしぶとい打撃。 | ||||||||
| H6 | 古城 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 遊飛 | 一人だけバッティング練習ができなかった。 | |||||||||||||
| 名前 | 回 | 打 | 安 | 振 | 球 | 失 | 責 | 寸評 | |
| 江尻 | 50/3 | 20 | 4 | 3 | 3 | 1 | 1 | 全体的に制球難も、拙攻に助けられる。今年は登板数は少ないが勝ち運があった。 | |
| 井場 | 1 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 城島の打球を手に受けたが大丈夫だったのかな? | |
| 芝草 | 2/3 | 4 | 2 | 0 | 0 | 2 | 2 | 結果的にこの投手が出てきたことで流れが変わったような気がする。 | |
| 河本 | 1/3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 初球を川アに巧く打たれてしまう。それにしても、顔怖いわ…(笑)。 | |
| 建山 | 1 | 6 | 2 | 0 | 1 | 3 | 3 | いきなり井口の打球を体に受けた影響があったか。今年は最初と最後の肝心な場面で炎上してしまった。 | |
| 横山 | 2 | 8 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 10回はちょっと不安定も併殺で切り抜ける。今年の活躍はいい意味で予想外でした。 | |
| ● | 入来 | 11/3 | 5 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 | ビュンビュン速球で押した(MAX149km/h)が、それが仇となってしまう。 |
Hawks
| 打順 | 守備 | 名前 | 打 | 安 | 点 | 振 | 球 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 寸評 |
| 1 | (6) | 川ア | 5 | 1 | 2 | 0 | 1 | 遊ゴ | 二ゴ | 二併 | 左中2B | 三ゴ | 四球 (盗失) |
打撃不調も、7回は初球を巧く流して3割確定。 今年は全試合出場、大きな自信になったはず。 |
||||||
| 2 | (9) | 宮地 | 6 | 1 | 1 | 0 | 0 | 投ゴ | 遊ゴ | 右HR | 三邪飛 | 左飛 | 二ゴ | 劣勢を覆すきっかけとなるHR。もしテストで取っていなかったら…。 | ||||||
| 3 | (4) | 井口 | 5 | 2 | 1 | 1 | 1 | 死球 | 遊ゴ | 三振 | 投ゴ | 中安 | 中HR | おいしいところを持っていくなぁ…。すばらしい当たりでした。 | ||||||
| 4 | (3) | 松中 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 四球 | 右飛 | 一ゴ | 死球 | 四球 | 打点は稼げなかったがこの時点で二冠確定。 | |||||||
| 5 | (2) | 城島 | 5 | 2 | 2 | 1 | 0 | 三振 | 左安 (盗失) |
投ゴ | 左中HR | 投併 | 8回は初球を完全に狙い打ち。10回の併殺はご愛敬か。 | |||||||
| 6 | (D) | ズレータ | 3 | 1 | 1 | 1 | 2 | 四球 | 三振 | 中飛 | 左HR | 四球 | 完璧な当たりでした。スーパーボックスまで飛んでいくとは…。 | |||||||
| 7 | (8) | 柴原 | 5 | 2 | 0 | 1 | 0 | 左飛 | 中安 | 中2B | 三ゴ | 三振 | 10回は決めたかったが…。今年はケガに泣いた。 | |||||||
| 8 | (5) | 本間 | 5 | 2 | 0 | 1 | 0 | 三ゴ | 左安 | 二安 | 左飛 | 三振 | .289と、それなりに結果を残したのでは? | |||||||
| 9 | (7) | 荒金 | 4 | 0 | 0 | 1 | 0 | 三ゴ | 三振 | 中飛 | 遊飛 | 来年は常時スタメンで出れるようになりたい。 | ||||||||
| H7 | 出口 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 三振 | 今年は腰痛、手首痛に泣いた。 | ||||||||||||
| 名前 | 回 | 打 | 安 | 振 | 球 | 失 | 責 | 寸評 | |
| 斉藤和 | 32/3 | 19 | 8 | 5 | 0 | 5 | 5 | 150km/hは出ていたが、打たれだすと止まらない。昨年と比較してしまうので仕方ないけどね…。 | |
| 杉内 | 31/3 | 13 | 3 | 5 | 1 | 1 | 1 | 一軍復帰戦にすごい歓声。いろいろとあったが、投球で結果を残すしかない。新庄のHR以外は完璧。 | |
| 佐藤誠 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 無難に内野ゴロで抑える。シーズン後半は安定も、年間通じて結果を出したい。 | |
| 岡本 | 2/3 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 出遅れたがこれから結果を出してほしい。 | |
| 三瀬 | 11/3 | 7 | 1 | 2 | 2 | 0 | 0 | 新人ながらこの結果は立派。来年も結果を出せるか? | |
| 吉武 | 1/3 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | ランナーを溜めてしまったが終盤に戦力として上がってきたのは大きい。 | |
| 神内 | 1/3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 小笠原の不調に助けられた面もあるがあの場面で使ってもらえたのは今後につながるはず。 | |
| ○ | 倉野 | 11/3 | 7 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 今年よく頑張ったご褒美に勝ち星がついた。 |
【試合内容】
9月中旬、知人からメールが来た。年間指定席を持っている福岡の友人からである。「23日にドームの最終戦があるんだけど、その週オレ海外旅行行ってるんだよ。行くんならチケット送るよ」と。即承諾。今季最終戦(ストの代替試合がなければの話だが…)だ。2000年以来、福岡ドームの最終戦は観戦していた。2000年は10/7のブルーウェーブ戦、小久保裕紀のホームランでリーグ優勝を決めた。2001年は9/30のバファローズ戦、タフィ・ローズへの敬遠にちょっと怒りを覚えた。2002年は10/12のバファローズ戦、高橋和幸がサヨナラ打打ったなぁ。2003年は10/7のマリーンズ戦、斉藤和巳が20勝と最優秀防御率を決めた。今年はプレーオフ圏内を目指すファイターズ。9/20の試合をテレビで見たが、ものすごいホームの応援と選手の気迫に負けたのを見て、これは正直苦しいかも、と感じた。翌21日も逆転負け。モチヴェイションと勢いの違いをしっかりと見届けるか、と思いつつ、7:33新大阪発ののぞみ39号に乗る。
関西は晴れていたが、広島県に入って雨が降り出した。博多到着は10:07。一緒に観戦予定の方に迎えに来てもらった。博多駅筑紫口のタクシー降車場にいるかなと思ったが、何とパトカーが停まって取締りをしているようだ。スタバにいるとメールが来ていた。雨がかなり強く降り出したので、迎えに来てもらってよかった。ドーム到着後すぐに中へ。この日の席はバックネット裏最前列である。ファイターズのバッティング練習中。ちょうど、シャーマン・オバンドーがフリーバッティング中だ。バックネットの前では、フェルナンド・セギノール、エンジェル・エチェバリアとフリオ・ズレータが談笑中。そういえば、セギノールとズレータはパナマ出身。そのうちにバッティングを終えたこれもパナマ出身のオバンドーが加わる。それにしても、4人とも190cm以上の巨漢だ。代わりに鳥かごに入ったのは小笠原道大。オリンピックに選手会活動でかなりお疲れの様子。ちょっとやつれているのがありあり。期待して見ていたフリーバッティングも、さすがにスタンドインはするものの、ちょっと今イチであった。続いてやってきたのは新庄剛志(SHINJO)。若菜嘉晴氏と談笑したり、スタンドに気軽に手を振ったりしている。バッティングは、軽く合わせるといった感じだが、けっこうスタンドインしている。その後、坪井智哉、島田一輝、高橋信二、木元邦之等がトスバッティングorティーバッティングのあと、フリーバッティングを行っていく。三塁の後方では投手陣がストレッチ。次の日のヤフーBBで先発が予定されている金村曉のほか、押本健彦、さらには今週初めに北海道で先発した入来祐作、カルロス・ミラバルの姿もあった。フリーバッティングは田中幸雄、小田智之、中嶋聡、石本努(モモレンジャー)と続く。ホークスの選手がアップに出てきた。松中信彦はフェンス際のファンになにやら渡している(最近ドームの試合でやっているらしい)。さらに松中はバッティング練習のところにきてトレイ・ヒルマン監督やゲイリー・デンボ打撃コーチ(なぜか32中嶋聡のトレーニングシャツを着ていた)と通訳を介して話している。川ア宗則と森本稀哲が談笑。ファンの方は「誰?あのあのスキンヘッド…」というような感じでカメラを構えている。ホークス選手がランニングをはじめたが、松中は三塁ベンチ前でストレッチをしている小笠原道大のもとに寄ってなにやら話をしている。精力的に動き回っているなぁ。鳥かご撤収でホークスの守備練習。確か、古城茂幸は時間切れでフリーバッティングやれなかったような気がしたけど…。城島健司と田口昌徳がなにやらジェスチャーをしながら話している。この日のキメポーズを打ち合わせしているようだ。その後城島は三塁側でボールの処理。暫く誰かと話しているようだ。どうやら石本努のようだ。この2人は、高校の先輩後輩(石本が4つ上)の仲である。ホークスのシートノックが続くが、捕手3人のキメポーズに注目。田口が真ん中、城島が左、的場が右に並ぶ。すると、田口の両肩に城島、的場が手をかけて静止、そして足並みをそろえて行進。ほんの一瞬のことなので見逃してしまいそうだ。その後ファイターズの守備練習。SHINJOはベンチで待機。その間に昼飯を食うことにする。この日は斉藤弁当にしてみた。ここでスタメン発表。先発は斉藤和巳と江尻慎太郎。ホークスのベンチ入りの選手がホークスビジョンに流される。投手のところで、47杉内俊哉と。場内どっと沸く。ちょうど、小生が神戸での新生活を始めた6/1に、やっちまったんだよなぁ…。
この日は福岡ドームでの最終戦。ハニーズの踊りのあとに各種表彰が行われる。まずは西日本新聞社の9月度の月間MIP表彰。松中信彦が受賞。表彰状のほか、きれいな胡蝶蘭が贈られる。続いて西日本新聞社月間ナイスバイプレイヤー賞。吉武真太郎が受賞。吉武にも胡蝶蘭が贈られたが、吉武は表彰状をもらうとすぐにベンチに引っ込もうとして慌てて戻される。続いてRKB毎日放送9月度月間MVP。三瀬幸司が受賞。稲尾和久氏がプレゼンターで、一言コメントのあと表彰状の授与。そして、市民球団ホークス後援会後期表彰。投手は倉野信次、野手は宮地克彦。観戦者が「倉野君は雁鷹賞(毎月二軍で活躍した選手の表彰)の表彰受けた時表彰状等をしっかりと自分で持っていたから今日もたぶんそうじゃないかな」と。表彰状等を受けてベンチに戻る際、宮地は係員に渡していたが、確かに倉野はそのまま自分の手に持ってベンチに戻っていった(笑)。さて試合開始。ナインがグラウンドに出てくる。ライトスタンドでは大きなユニフォームが登場。7月中旬からお目見えしたので、小生は初めて見る。さて始球式。この日は少年野球の子だ。打席にはSHINJO。SHINJOは始球式打つよな、と話していたら、何とマウンド後方に控えている斉藤和巳に向かって「そっちに打つからどいて」という感じで手を振っている。そして始球式の球をSHINJOは打ってセンター前にポトリ。場内大歓声。すぐにSHINJOはバットを放り投げてマウンドへ向かい、少年と握手。ボールはセンターから城島のところに返ってきて少年に渡された。そんなこんなで試合開始。
1回表。斉藤和巳は3年連続でホーム最終戦の先発となる。SHINJOは初球を打ち上げショートフライ。木元邦之は2-1から空振り三振。小笠原道大は2-0からレフトフライ。
1回裏。川ア宗則は1-0からショートゴロ。宮地克彦は0-3、結局2-3からピッチャー返し、江尻弾いたがすぐに送球アウト。井口資仁は1-1から死球。松中信彦にはストライクが入らず四球。城島健司は2-3から空振り三振。
2回表。フェルナンド・セギノールの2-3からの球はボールだったが150km/hを記録、次の球を空振り三振。小田智之は2-2から空振り三振。高橋信二も2-1から空振り三振。斉藤和巳、なかなか球は切れているようだ。
2回裏。フリオ・ズレータ2-3から四球。柴原洋1-0からレフトフライ。本間満2-1からサードゴロ、5-4-3と渡ったが一塁はセーフ、どうやら木元邦之が倒れている。ズレータにまともに接触したようで、暫し治療。荒金久雄は0-1からサードゴロ。
3回表。坪井智哉は0-2から巧く流してレフト前ヒット。島田一輝はバントの構えもファウル、次は見逃しであっという間に追い込まれる。2-1から今度はエンドラン敢行。見事に決まってライト前ヒットで1・3塁。金子誠は1-0からサードゴロ。ホームに送球しても間に合うタイミングと思ったが本間満は一塁に送球、坪井生還で先制を許す。SHINJO0-1からライトフライ、島田は三塁へ。木元2-2からセカンドゴロ。
3回裏。川ア初球をセカンドゴロ。宮地2-1からショートゴロ。井口初球をショートゴロ。
4回表。小笠原1-2からショートゴロ。セギノール1-1からセンター前ヒット。小田0-1からライト前ヒット。高橋信には2-3からセンター前ヒットで満塁に。先ほど2回表に三振を取った打者にあっさりと打たれてしまっている。ここでレフトスタンドからはかつてのチャンステーマ(森範行、橋上秀樹に使われていた曲)が。坪井は2-0から空振り三振。しかし、島田は2-3からセンター前に弾き返されて2者生還。さらに金子は初球三遊間を破りまた1点。SHINJOには0-2からレフト前ヒットでまた1点。ここで斉藤和巳降板、替わって杉内俊哉がマウンドに。場内大歓声。木元は0-1から叩きつけて高いバウンドのショートゴロで内野安打となりまたも満塁。ここでレフトスタンドからは「北の国から」のチャンステーマ。小笠原は2-3から空振り三振。
4回裏。松中1-2からレフトフライ。城島2-0からレフト前へチーム初ヒット。ズレータ2-3から空振り三振。柴原の2-1の時城島盗塁失敗。
5回表。セギノール2-1から空振り三振。セギノールは審判になにやらクレームをつけている。小田2-2から見逃し三振。高橋信も2-0から見逃し三振。
5回裏。柴原2-1からセンター前ヒット。本間1-1から巧く流してレフト前ヒット。荒金2-0から空振り三振。川ア2-2からセカンドゴロ、4-6-3と渡ってダブルプレー。これはちょっと今日は苦しいかな…。
グラウンド整備のあと、6回表。坪井2-1から叩きつけた打球は高く上がって三遊間へ、本間と川ア追うが捕った川アの前に本間がしゃがみこんでしまう。内野安打となる。島田1-0からセカンドフライ。金子の初球に坪井盗塁を試みるも失敗。金子は2-3からレフトフライ。
6回裏。宮地1-1からライトスタンドに叩き込むホームラン。ここで井場友和に投手交代。あまりにあっさりと交替するなぁ…。井口2-2から空振り三振。松中2-2からファーストゴロ。城島2-2からピッチャー返しは井場を直撃。井場はすぐにボールを拾って下から一塁に投げてアウト。どうやら手に当たったようである。
ファイターズの球団歌が流れたあと、7回表。SHINJO1-1からど真ん中の球を軽くスイングすると打球はレフトスタンドへ。木元0-1からレフトフライ。小笠原2-3から四球。セギノールは2-3から空振り三振。またも審判にクレームをつけて挑発。小田の代打にシャーマン・オバンドー。1-1からショートゴロ。
いざゆけが流れて風船飛ばし。7回裏。ここから芝草宇宙が登板。ズレータ2-3からセンターフライ。柴原2-0からセンターの頭上を超えるツーベース。本間1-1からセカンドへの内野安打。荒金は初球センターフライ。SHINJOバックホームで、三塁の柴原はストップ。しかしバックホームはちょっと逸れてしまう。一か八か突っ込んでも良かったかも。ここで河本育之に投手交代。川アは初球を左中間の真ん中に運び二者生還。これで3点差、わからなくなってきた。宮地は1-1からサードファウルフライ。
8回表。ここから佐藤誠が登板。高橋信2-2から高い当たりのショートゴロ。一塁はきわどいタイミングもアウト。でも、セーフっぽかったなぁ…。坪井1-1からセカンドゴロ。島田1-3からセカンドゴロ。
8回裏。ここから建山義紀が登板。観戦者が「あ?沖学園の広告のあたりに人がいる」と。見れば、フェンスを越えている女性が。グラウンド内に入って一塁を守る木元邦之に抱きつく。すぐに木元は振り払って二塁方面に後ずさりしながら逃げる。女性は警備員に捕まり、外に出されていく。何だったんだろう…?プレー再開。井口2-1からピッチャー返しは建山の体に当たるが、すぐに拾って送球アウト。松中には2-2から右腰に死球。城島は初球を狙い打ち!打球はバックスクリーンの左側に消えて行く。これで1点差だ。ズレータは2-2から…、どこまで飛んでいったんだ?レフトスタンドの左横のスーパーボックスにまで届いたようだ。ズレータは走り出したところでバンザイ!建山はマウンド上に座り込んでしまう。これで同点。5回までは正直、今日は難しいかなと思っていたのだが…。島崎毅コーチがマウンドに行くも、建山続投。柴原2-2からサードゴロ。本間2-2からレフトフライ。
9回表。ここから岡本克道が登板。金子0-1からセンターフライ。SHINJO2-2から空振り三振。ここで三瀬幸司に交代。しかし木元は2-3から四球。いきなり四球を出すと三瀬は今イチなのは20日の試合や大阪ドームのサヨナラ負け(6.20)等で実証済み。しかし小笠原は2-3から空振り三振。
9回裏。ここから横山道哉が登板。荒金初球をショートフライ。川ア初球セフティバント敢行も小笠原捕って送球、川アヘッドスライディングもアウト。宮地2-2からレフトフライ。
ここから延長戦。グラウンド整備のあと10回表。セギノール1-0からデッドボール。代走は石本努。途中から守備に入った奈良原浩は1-0から送りバント成功。高橋信は2-2からショートへの当たりも内野安打となるが二塁ランナーはそのまま。これは助かった。坪井は初球一塁ゴロでランナー進んで2・3塁。途中から守備に入った森本稀哲は2-1から見逃し三振。
10回裏。井口初球をセンター前ヒット。松中1-3から四球。ここでライトスタンドからは藤本博史チャンステーマ。イヤな予感がしたが城島は0-1からピッチャーゴロ。1-6-3と渡ってゲッツー。今度は若井基安チャンステーマが流れる中、ズレータは敬遠。ここで柴原だが或いはピッチャー交代か?ここで観戦者が携帯で今日のベンチ入りの選手を見る。「あれ?佐々木とか清水入ってないや…」見ると、この時点で残っている投手は押本健彦と入来祐作のみ。清水章夫はこの日先発の江尻と入れ替わりで登録抹消なのだが、佐々木貴賀が入っていないのはどうなんだろうか??またも藤本博史チャンステーマが流れる中、柴原は2-3から空振り三振。
11回表。ここから吉武真太郎が登板。金子2-2から空振り三振。SHINJOは1-2からバットを折りながらライト前ヒット。木元は初球詰まりながらもセンター前にポトリと落とすヒット。SHINJOは迷わず三塁へ進む。ここで登板は何と神内靖。松修康は杉内俊哉と入れ替わりで登録抹消だったので、あと残っているのは倉野信次と松本輝しかいない。レフトスタンドからは「北の国から」チャンステーマが流れて、小笠原。しかし1-1から止めたバットに当たった打球は三塁へ。本間捕って二塁送球も、井口はセカンドベースに入っていなかった。そのまま一塁転送で一塁アウトも、三塁走者SHINJOがスタートしていなかったのは大いに助かった。ここで倉野信次に交替。セギノールの代走で入った石本努は敬遠で満塁策。奈良原の代打に田中幸雄。レフトスタンドからは田中幸雄の応援歌。思わず「弾・丸・ライナーだ!」のところでジャンプしてしまうが、2-1からレフトフライ。
11回裏。ここから入来祐作が登板。20日のあの壮絶なバカ試合で先発して中2日での登板である。本間2-3から空振り三振。荒金の代打出口雄大は2-2から空振り三振。川ア2-3から四球も、宮地の2-0から川ア盗塁失敗。入来は速球でバンバン押してくる。
12回表。高橋信1-0からサードゴロ。森本の代打にエンジェル・エチェバリア。しかし初球をぶつけてしまう。エチェバリアちょっと切れてマウンドに行こうとしたが、審判に止められる。金子の代打に古城茂幸。0-2からショートゴロ。SHINJOに回ってしまった。こんな時は無類の勝負強さを発揮するのだが、初球をセカンドゴロ。これでホークスの負けはなくなった。もし引き分けで次の日ファイターズがブルーウェーブに敗れれば、マリーンズとの3位決定戦になるのだが、どうなるかな…。
12回裏。打ち直しとなった宮地初球をセカンドゴロ。井口は0-1からの球を振り抜くと、打球はバックスクリーン左のスタンドへ一直線!選手たちが飛び出してホームで井口を出迎える。井口はその中に飛び込んでホームイン!もみくちゃにされる井口。サヨナラ勝ち見るのっていつ以来かな。福岡でしか見れないからねぇ。やはり格別だ。
この日は代替試合がないという前提で今シーズンの最終戦。「レギュラーシーズン1位確定とプレーオフ壮行セレモニー」という、なんとも微妙な名前のセレモニーが行われる。まずはホークスビジョンに、今年の戦いをまとめた映像が流されるが、これが妙に長く、ベンチ前で待機していた選手たちも座り込んだりしていた。そのうちに映像が終わり、選手入場。まずはパ・リーグレギュラーシーズン1位を現す旗を小池唯夫パ・リーグ会長から王貞治監督に授与される。その後、王貞治監督の挨拶。そして、旗を囲んで記念撮影。最初は選手たちだけ。そしてスタッフ等裏方を含めて撮影。今回は背広組は入ることはなかった。もし入っていたらブーイング(言論統制のしかれているライトスタンド除く)だったろうね。
旗を持って選手たちが場内一周。ライトスタンドには「永久監督王貞治」の横断幕があったが、これまであった「永久オーナー(以下略)」の横断幕はなかった。少しは空気を読んでいるのかなと思ったが、その横には「みんなで守ろう中(以下略)」の旗が。守る必要あるのかい?手を振りながら監督、ナインは場内を一周、最後にホームベースのところに集まり手を振ってセレモニー終了。そのままベンチに消えて行く中、松中信彦や斉藤和巳はユニフォーム姿の子供を抱えていた。フリオ・ズレータは金髪の女性と抱擁。どうやら奥さんのようだ。キレイだなぁ。照明が落ちて花火。この日はNTTdocomo九州の協賛でいつもより多い20発。ただし、雨が降っているためルーフオープンはなかった。今年は結局ルーフオープンを見たのは1回だけ。しかも、デーゲームでのルーフオープンは見れずじまいだったなぁ…。
セレモニー終了は18:30過ぎ。帰りの列車は、博多20:05発ののぞみ500号のグリーン車にしていた。13時試合開始だし、いくら何でも試合終わって天神を回ったりラーメンを食ったりして20時の新幹線に余裕で間に合うだろう、と思っていたが、甘かった。つか、5時間も試合するかよ…_| ̄|○。
帰りも観戦者に博多駅まで送ってもらうことにする。福岡タワー近くの駐車場に駐めていたが、ドーム横で渋滞に引っかかる。ハリーズ2の前で二次会が行われているようだ。シーズン最終戦なのでこの日の二次会は全選手の応援歌をやっているようだ。しかし、雨は降り続いている。ようやく渋滞を抜けて、博多駅に到着したのは19:45。deitosでお土産と車内で食べる夕食を調達し、ホームに上がるとちょうどのぞみ500号がホームに入ってきた。え〜っと、10号車だな。あ、ここか。と思って顔を上げたらそこに、…、新庄剛志がいた。ファイターズは次の日ヤフーBBスタジアムでブルーウェーブと対戦。この日のうちに神戸移動だったのだが、18時試合終了だし、その1本前ののぞみ38号で向かったと思っていた。よくよく周りを見れば、外人4人とか、田村藤夫コーチとか8号車の入口に並んでいるようだ。とりあえず車内に入り、食事をしたあと、ゴミを捨てるふりして前の方(選手は小生よりも前に座っていた)に行ってみる。新庄剛志や押本健彦、江尻慎太郎、高橋信二、河本育之(顔怖い…)、西俊児コーチ等がいるようだ。新庄はノートPCを開いてみている。その他、けっこうDVDプレイヤーでソフトを見ている人が多い。8号車にも行ってみる。9号車は誰も乗っていなかった…。ま、山陽新幹線でグリーン車3両は多すぎるのかもね…。8号車には外人4人(ミラバル、セギノール、エチェバリア、オバンドー)、金村曉等が。セギノールは小生の着ていたTシャツを見てニコッと微笑みかけてきた。窓際に座っていたんだけどね。セギノール、このアーティスト好きなのかな?とりあえず、一度だけグリーン車を徘徊したあとは、しばし寝る。きっぷは新大阪までだったが、新神戸で前途放棄することにした。いずれにせよ、小生が住んでいるところだと、新神戸で降りても新大阪で降りても変わらないからね。新神戸の改札を出て、ちょっと見てみる。上に挙げていない選手では、田中幸雄、芝草宇宙、井場友和、入来祐作、金子誠、横山道哉等が乗っていたようだ。わずかばかり改札で待っている人がいて、当然新庄にサインを求めていたが、荒井修光専属広報が丁重にお断りしていた。
シーズンの観戦は今年最後。プレーオフ(その後の日本シリーズ)はちょっとどうかな?突然調達して見に行くかもしれないけど、さすがに関西以外の場所で行われるから難しいかもね。
<今日の教訓>
【写真集】
今日の席 ズレータ、エチェバリア、セギノール談笑中 金村曉 和田毅は取材中 SHINJOと若菜嘉晴 オバンドーも入って談笑
SHINJOフリーバッティング エンジェル・エチェバリア 坪井智哉 SHINJO 島田一輝 高橋信二 木元邦之 ファイターズ投手陣
押本健彦と金村曉 カルロス・ミラバル 入来祐作 中嶋聡 田中幸雄 石本努 ゲイリー・デンボ打撃コーチ(なぜか中嶋のシャツ着用)
フェンス際で何か渡している松中信彦 ホークスナイン登場 川ア宗則と森本稀哲 トレイ・ヒルマン監督と松中信彦 森本稀哲 古城茂幸
ホークスナイン、アップ開始 小笠原道大 スタメン交換 フリオ・ズレータ 井口資仁と鳥越裕介 城島健司 松中信彦
小笠原道大としゃべる松中信彦 城島健司と田口昌徳、今日のパフォーマンスの打ち合わせ? ホークスシートノック
城島健司がしゃべっているのは? 高校の先輩、石本努でした 捕手3人 この日のパフォーマンス ホークス円陣
SHINJO 松中信彦は始球式の少年とキャッチボール ファイターズシートノック SHINJOはベンチで待機 斉藤弁当(パッケージ 中身)
ハニーズの踊り 西日本新聞社9月月間MIP表彰 松中信彦が受賞 胡蝶蘭は賞品です 表彰状 胡蝶蘭をもらって礼
西日本新聞社9月月間ナイスバイプレイヤー表彰 吉武真太郎が受賞 吉武真太郎 吉武にも胡蝶蘭が
RKB毎日放送9月月間MVP表彰 三瀬幸司が受賞 三瀬幸司 稲尾和久氏からコメント 授与、そして握手
市民球団ホークス後援会後期表彰 倉野信次と宮地克彦が受賞 整列 倉野信次 宮地克彦 ビッグユニフォーム
始球式を打つSHINJO マウンドに詰め寄るSHINJO 少年と握手 ボールは城島健司から少年へ
SHINJO 斉藤和巳 江尻慎太郎 井口資仁デッドボール 木元邦之、ズレータと交錯して負傷?
島田一輝先制タイムリー(打った瞬間 ホームイン) 金子誠タイムリー(ホームイン 一塁) SHINJOタイムリー(打った瞬間 ホームイン)
斉藤和巳、KO… 杉内俊哉 城島健司初ヒット しかし盗塁失敗… 川ア宗則ゲッツー… 5回裏終了
宮地克彦ソロホームラン(三塁 ホームイン ベンチ1 2) 井場友和
SHINJOホームラン(打った瞬間 一塁 二塁 三塁 ホームイン ベンチ1 2) ライトスタンド 芝草宇宙 SHINJOのバックホーム逸れる
河本育之 川ア宗則タイムリー(打った瞬間 ホームイン) 佐藤誠 招かれざる客(木元逃げる 警備員に捕まり退場) 建山義紀
松中信彦デッドボール 城島健司ホームラン(打った瞬間 一塁 三塁 ホームイン ベンチ1 2)
フリオ・ズレータ同点ホームラン(打った瞬間 一塁に走りながらバンザイ 二塁 三塁 ホームイン ベンチ)
コールに応える城島健司 岡本克道 三瀬幸司 横山道哉 川ア宗則セフティバントでヘッドスライディングもアウト 井口資仁ヒット
城島健司ゲッツー フリオ・ズレータ敬遠 神内靖 倉野信次 石本努敬遠 田中幸雄 入来祐作 川ア宗則盗塁失敗
エンジェル・エチェバリア死球に怒る 井口資仁サヨナラホームラン(打った瞬間 二塁 三塁)
サヨナラのホームイン(1 2 3 4 5) ホークスビジョン(1 2)
<レギュラーシーズン1位確定とプレーオフ壮行セレモニー>
選手入場 整列(1 2 3 4) レギュラーシーズン1位のフラッグ授与 王貞治監督挨拶
旗を囲んで記念撮影(1 2 3 4 5 6 7)
場内一周(1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14)
ホームベースのところで集まってバンザイ(1 2 3)
ベンチに引き上げる選手たち(1 2 3 4)
子供を抱く斉藤和巳と奥さんに話しかけるフリオ・ズレータ 右奥では岡本克道も子供を抱いています
松中信彦は子供とともに報道陣に囲まれる
※動画
いざゆけ 花火(最後は切れてしまった…)